16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

くろさき茶豆については、生産者JA及び黒埼商工会と組織するくろさき茶豆農商工連携協議会において、テレビやラジオなどのマスメディアを利用したPRを行い、周知を図りました。いもジェンヌについては、JA及び地元商工会と組織するいもジェンヌ農商工連携協議会において、いもジェンヌのキャラクターをモチーフにした絵本を新たに制作し、市内小学校保育施設市内図書館へ寄贈し、知名度向上を図りました。

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教経済常任委員会-03月15日-01号

西区のおいしい農産物魅力発信事業は、西区の特産物である国のGI登録産品のくろさき茶豆や、食と花の銘産品である新潟砂丘サツマイモいもジェンヌを中心に周知消費拡大取り組みます。くろさき茶豆いもジェンヌは、それぞれJA商工会などと農商工連携協議会を組織しており、令和3年度に初めて開設した情報サイトSNSなどを通して、情報発信PRを引き続き実施します。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

米をはじめ、野菜果樹、花卉などの多様な作物が生産されており、新潟すいかやくろさき茶豆、ルレクチエをはじめ、チューリップユリの切り花など、農産物の宝庫となっています。加えて、自然や風土を生かした観光ワイナリーや風情ある温泉地、年間を通して収穫体験ができる観光果樹園のほか、特区制度を活用した農家レストランなど、多くの人を引きつける多彩な魅力にあふれています。

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

枝豆マーカー育種DNAマーカー育種については,くろさき茶豆など既存枝豆品種についてゲノム形質解析等によるおいしさや香りなど品質特性の分析,また消費者の嗜好などマーケティング調査を行ってきましたが,平成29年度末におおむね終了しています。これらの結果を踏まえて,どのような枝豆を開発するかについて,品質改良方針を決定しています。

新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月10日-02号

最初に,西区農産物ブランド拡大支援事業では,国のGI登録された食と花の銘産品,くろさき茶豆及び新潟砂丘サツマイモいもジェンヌ関係団体とともにさらなるブランド化を図りました。くろさき茶豆については,平成29年度に引き続き収穫時期に合わせて約1カ月間,くろさき茶豆夏の陣を開催しました。

新潟市議会 2019-09-24 令和 元年 9月定例会本会議−09月24日-03号

その29品目の中でも,特に出荷量の多い新潟スイカや,全国に向けたブランド品目となり得る黒埼茶豆,ルレクチエチューリップなどは,市長によるトップセールスのほか,首都圏での試食宣伝会展示即売会など,重点的に販売促進を行っています。今後も生産者や農協と協議の上,生産量拡大情報発信販売促進に努め,農業者の所得の向上に努めていきます。                

新潟市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会本会議−06月21日-04号

1ついもジェンヌ1つ砂丘地スイカ,そして黒埼茶豆です。西区役所地元農産物販売促進にいろいろな知恵を出していただいていることに,本当に感謝を申し上げるところです。市長基本政策一つ農家が幸せなまち新潟に向けて,力強く本市の支援を進めていかなくてはと思うところです。  最初は質問1,元気な農業に向け,着実な施策の推進についてです。  

新潟市議会 2019-03-14 平成31年 3月14日文教経済常任委員会−03月14日-01号

西区特産農産物魅力発信ブランディング事業は,国のGI登録された新潟市食と花の銘産品のくろさき茶豆や,昨年4月に同じく銘産品となった新潟砂丘サツマイモいもジェンヌ」などの西区特産農産物魅力首都圏県内外発信PRし,販路や消費拡大ブランディングの確立を図ります。くろさき茶豆は,地元関係者実行委員会を組織し,収穫時期にあわせて約1カ月間,くろさき茶豆夏の陣を開催します。

仙台市議会 2015-10-21 平成26年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2015-10-21

ずんだと言えば枝豆ですが、仙台茶豆以外にも仙台産のたくさんの枝豆の種類があります。例えばこのずんだシェーク、ぜひ仙台産のこだわりの枝豆でつくってくれたら万々歳です。1プラスプラス3の6次産業化ではなく、3から2、1、それが仙台産の素材につながる、そういう発想もあってもよいのではないでしょうか。この機能を農業園芸センターにも期待したいと思います。いかがでしょうか。

仙台市議会 2006-06-21 経済環境委員会 本文 2006-06-21

もう一つブランドの話でございますけれども、今までもさまざまに地産地消の推進事業などの中で、例えば仙台茶豆とか、枝豆ですね。それからソバ、日本そばですね、そういったものなど取り組んである程度動きが見えてまいりました。農家の方あるいはJA関係者の方も非常に意欲的に取り組んでおります。こういったものをさらに進めていきたいと考えております。

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